飯山満通信

セカンドライフの近況/ 旅行・散策・美術鑑賞・陶芸・園芸・健康などをつれづれなるままに

金海州浜形茶碗

抹茶茶碗もどきシリーズ、第27弾。

金海州浜形茶碗写し


金海茶碗とは
慶尚南道・釜山窯近くの金海窯で焼かれた御本茶碗の一種
器胎に「金」あるいは「金海」の彫銘が入ったものがあるところからこの名がでた
磁器質の胎土に青白色の釉が掛かり、高温で焼かれ堅手の系統に属する
形は椀形で、高台は外に強く開いた撥高台が多く、割高台にしたものは珍重される
胴には猫掻きといって櫛目様の筋が金海の景色として約束になっている
口造り
は桃形を上として、洲浜形がこれに次ぐ
作行きは薄く、土見ずの総釉でほんのりと赤みのでているものもある』 (丸山陶季「金海茶碗」より)

☆ シリーズ第5弾で、金海茶碗・猫掻き手を紹介した。

今回は、『千家名物 金海洲浜形茶碗 銘 藤浪』などに見られる金海州浜形茶碗の習作を行った。(参照:「(総合案内>お知らせ>承天閣美術館


金海州浜形茶碗写し
金海茶碗

金海州浜形茶碗写し 正面
金海茶碗 正面

金海州浜形茶碗写し 高台
金海茶碗 高台

金海州浜形茶碗写し 見込み
金海茶碗 見込み

お菓子は、赤坂青野の秋桜
菓子器は、粉引茶碗
菓子は秋桜 器は粉引茶碗

秋桜切断面
秋桜断面

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